2005年7月4日

 京都府教育委員会

  委員長  藤田 暫也 殿

  教育長  田原 博明 殿

                 城南高校の統廃合に反対する同窓生有志の会

                (連絡先 宇治市宇治大谷33−9 水谷 修方)

         城南高校統廃合に関する申し入れ

 京都府教育委員会が5月24日に発表した「城南高校の西宇治高校への統廃合計画」は、在校生や保護者はもとより、城南高校で学んだ同窓生に衝撃を与えました。

 多くの城南高校同窓生は、「なぜ、歴史と伝統のある城南高校をなくすのか」「『校地が狭い、グランドが離れている』という理由は、納得できない」「山城地域の生徒数は、今後減らないのではないか」「親が学んだ地元の高校に、子どもたちも行かせたい」「何とか残してほしい」など、多くの不満や意見が出されています。

 こうしたことから、私たち同窓生有志は、別紙のとおり「城南高校の統廃合に反対する同窓生有志の会」を発足させたところです。

 府立城南高校は、地域の住民と同窓生、教職員が共同して作り上げてきたものです。とりわけグランドは地元関係者と同窓生の協力があって建設されたものです。

それを京都府教育委員会が生徒や保護者、同窓生、地元関係者に十分意見も聞かず、一方的に統廃合することは認められません。

 よって、京都府教育委員会においては、下記事項について誠実に対処されるよう申し入れるものです。

 1、京都府教育委員会として、城南高校同窓生への説明会・意見を聞く会を開催すること。

 2、同窓生をはじめ生徒や保護者、地元住民など関係者の同意なしに、城南高校の統廃合をおこなわないこと。

以上